2006年10月21日

SNSの危険性

SNSという言葉を知っているだろうか?
ソーシャルネットワークサービスというもので、mixiなどが代表的。

最近は大分普及しており、国内におけるアクセスの中心でもある。
適当にユーザー検索してみると、大半の人間が1日以内にアクセスしている。
アクセス数は国内最大級掲示板、2chをも上回る。

しかし、それ故問題点も多い。
人が多く集まればそこには必ずいざこざが起きる。

まず、mixiは紹介制という文句。紹介制なら問題のあるユーザーは入りづらいというものだが、今のように普及してしまってはそれも台無し。
インターネット上で招待をしてくれる人間なんて大勢いるし、生活していればmixiユーザーなんて多いから誘ってくれる人も多い。つまり、誰でも入れるのと大差はないわけだ。
しかも、mixiに登録する人間の大半がインターネット初心者。インターネットの危険性を全く知らない素人集団が問題を起こすのなんて目に見えている。

そして、次に問題なのが本名で登録する人間が多いこと。
本名をインターネット上に掲載するなんて間抜けのすることというのが一般的なインターネットユーザーの思考回路。だが、初心者にそんな回路はない。
登録制だから安心。と思っているのだろうが、いざ何かあったときに大変だ。
自分の情報が不特定多数に公開される危険性を全く考慮していないのだ。

最近の事件で尻毛バーガーという事件があった。
ファイル共有ソフトで、とある女性の裸の画像が流れた。しかも、その女性は割りと可愛い方だったので余計に加熱。そして、名前等が割り出された。
その後、mixiに本名で登録してあり、生い立ちから何までが暴露されてしまった。結婚式も控えていたのだが、どうなったのだろうか。
インターネット上の噂(当てにならない)では当人は自殺したという。もしかしたら、本当かもしれない。自分の赤裸々な画像がインターネット上で流れて、しかも名前から生い立ちまで全て公開されてしまったら生きていけるわけもない。
私が同じ目にあったとしたら恐らく自殺する。そんな目にあったら生きていけるわけがないのだ。

SNSはこういった危険性を内包しているのに本名登録ができるようになっているし、そういう風習がある。それが危険。個人情報を不特定多数に公開するというのは愚考でしかない。
自分の友人だけに見せるならいいのだが、不特定多数の場合は破滅の道を歩むことになる。

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